日本の始まりや神話と伊勢とのつながりをかわいいイラストとあらすじでご紹介。 知っているようで知らない個性あふれる神さまたちの物語を31日分のショートストーリーで掲載。くり返し使える日めくりなので、何度か見たり読んだりする内に日本神話を知ることができます。
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江戸時代、阿波の国・徳島から、海を渡り山を越えて、お伊勢参りにやって来た犬がいました。(古文書による伝説と創作による絵本) 忠誠心あふれる犬の感動物語がいろいろとありますが、 江戸時代におかげ参りをした犬の道中の苦労話や人々の善意によるふれあいを描いた物語です。
伊勢市観光協会の公式キャラクター「伊勢まいりんくん」が、どこからどのようにしてやって来たのか、なぜ伊勢に滞在することになったのかを紐解く内容となっています。 まいりんくんが〝伊勢のええとこ〟を発見していくようすを、子どもたちにも分かりやすいストーリーとオリジナルイラストで楽しく描いています。
豊受信仰でつながった丹後国と伊勢。豊受大神は約1500年前に天照大神のご神勅により、御饌都神として伊勢に遷られました。 丹後国において豊受大神はどのような神さまなのか、また伊勢に遷られることとなった経緯についてご紹介します。外宮において毎朝夕、続けられている大御饌祭などもご紹介します。
天照大御神を伊勢の地に奉斎されたと伝えられている倭姫命が、大和から伊勢までどのような経路をたどられたのか、日本書紀・皇大神宮儀式帳、そして倭姫命世記の記述をもとに元伊勢と呼ばれる比定地と、どのようにして伊勢にたどり着かれたのか、またご鎮座後の大いなるご貢献などについてご紹介します。